-

c0011446_22214630.jpg
c0011446_22215614.jpg


マンガで分かる心療内科 1
著者 ゆうき ゆう
イラスト ソウ
出版社 少年画報社 ヤングキングコミックス
出版日 2010年5月12日
価格 680円
http://yucl.net/

児童心理2010年6月号
特集 子どもと「うつ」
出版社 金子書房
定価 720円
http://megalodon.jp/2010-0512-2243-20/www.kanekoshobo.co.jp/np/jidoushinri.html



児童心理2010年6月号
特集子どもと「うつ」
2010年5月12日発売(2010年6月1日発行)
A5判●128頁
定価720円(本体686円+税)
http://megalodon.jp/2010-0512-2243-20/www.kanekoshobo.co.jp/np/jidoushinri.html

内容説明
トップへ内容説明目次特集のポイント

ストレス社会と言われる今、おとなのうつ病が問題視されてきています。そんな中、子どもたちと「うつ」の関係については、どう考えていけばよいのでしょうか。子どもと「うつ」について考察し、毎日を楽しめない、幸福感の低い、みじめさや無力感、自己否定感を強くもっている子どもたちの理解と援助方法を探ります。

目次
トップへ内容説明目次特集のポイント

『児童心理』6月号 目次 
特集 子どもと「うつ」 

楽しめない・身動きできない子どもたち――子どもの「うつ」を中心に/鍋田恭孝

子どもに「うつ病」はあるか/磯部 潮
大人のうつ病と子どものうつ病/田中英三郎・市川宏伸
子どもの「うつ」の臨床尺度と調査研究/泉本雄司・下寺信次  

子ども世界のブルー
母親との絆を奪われた子どもの抑うつ――スピッツとボウルビィの理論/近藤清美
悲しみの度合いとメランコリー――思春期あたり/森 省二
幸福感の低い日本の子どもたち――乳幼児期の育ちのなかに、コミュニケーションへの絶望を見る/佐々木正美
子どもの「うつ」とその背景/高岡 健

子どもの不適応問題の根を探る
学業不振と「うつ」――学習された無力感とのかかわりで/
大芦 治
不登校・ひきこもりと「うつ」/忠井俊明
非行と「うつ」――欧米の知見から/西村由貴
子どものPTSDと「うつ」/藤森和美
摂食障害と「うつ」/切池信夫

「うつ」の子ども・ブルーな子への援助
チャイルドラインからみた子どもの「こころの不安」――大切なのは日常的な支えあい/徳丸のり子
医師による診断と「うつ」へのさまざまな治療/傳田健三
子どもに「うつ」を感じたら教師や親はどのように対応すべきか/根來秀樹
『教師が知っておきたい子どもの自殺予防』解説――心の危機におちいった子どもたちの叫びに応えるために/阪中順子

閉塞からどう開かれるか――「うつ的時代」の生き方/
末木文美士

教育実践の最前線
「活用」を重視した総合的な学習の実践――日程・旅館・交通手段はバスという以外、すべて子どもたちの手で創り上げた修学旅行/齋藤 浩

連載
ネット・ケータイ時代のメディアリテラシー教育〔3〕
性犯罪から子どもを守る――子どものコミュニティサイト利用を考える/藤川大祐
スクールカウンセラー日記
子どものスクールカウンセラーとして求められること/戸畑祐子

窓/大数見仁
保健室から/近藤由美
今月の本棚
『子どもの自尊感と家族』/評者・市川奈緒子
『思春期とアタッチメント』/評者・吉田弘道
編集後記/深谷和子

特集のポイント
トップへ内容説明目次特集のポイント

 ストレス社会とも言われる今は、だれもが抑うつ的になりやすく、おとなの六人に一人は生涯に一度はうつ病を体験すると指摘する専門家もいる。加えて、子どもにも「うつ」「うつ病」があるとする見解や、日本版抑うつ尺度の作成、それを用いての調査結果の発表なども始まっている。

 しかし、子どもに「うつ」「うつ病」が増えているとは本当だろうか。この点についての専門家の見解も分かれている。本号の企画構成にあたっては、何人もの児童精神医学の専門家にも意見を求めたが、その一つから。

 「私が精神医学を学んだのは、五〇年近く昔のことになりますが、子どもには『うつ病』はないと言われていました。大人の基準でという意味だったのでしょうか。平成に入ってからは、いくつかの翻訳本を含め調査結果の発表など、子どもの『うつ』論議が氾濫し始めました。私の診療歴を振り返っても、確かに、『登校拒否』とされていた子どもの中には『うつ』と思える子がいました。しかし『子ども』といっても、小学校中学年からはもう成人型としての精神疾患が始まります。ここで使われている『子ども』とは、幼児のことでしょうか。幼児については、私は、これまで別の診断基準でフォローしてきました。最近は親や先生を不安にするようなアピールの仕方をしている本が沢山出ていますが、私自身は読む気も無くています」(A児童精神科医)

 また仮に、うつ病につながる「抑うつ傾向」があったとしても、子どもの場合、おとなとは違った形の発現または症状が見られると言われる。であれば、こうした問題について、教師も親も十分な理解を深めておく必要があるのではなかろうか。

 他方で学校現場からも、軽い「うつ」状態、「うつ」気分にある子どもの姿が気になるとの声も聞こえる。「うつ」の近縁のメカニズムにあって、毎日を楽しめない子、幸福感の低い子、みじめさや無力感、自己否定感などを強くもつ「ブルーな子ども」への理解と援助方法を探る必要があると思われる。

 なお、子どもの「うつ」や「うつ病」についての現在の諸家の見解の違いを考慮して、本号の特集タイトルは、「子どもの『うつ』」ではなく、「子どもと『うつ』」として、両者の間にやや距離を置くことにした。

(編集委員・深谷和子)

[PR]
by office-nekonote | 2010-05-12 19:22 | | Comments(0)


たまちゃんの その日暮しの手帳


by office-nekonote

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
災害救助
うちの催し物
お勧め催し物
アディクション
AC
子どもたち
暴力
児童虐待
教育
発達障碍
メンタルヘルス
ジェンダー
CAP

映画・美術
その日暮し
政治経済
ねこまんま
ヘブンリー・ブルー2010
ヘブンリー・ブルー
ヘブンリー・ブルー2011
ゴーヤ2011
サブカルチャー
ネコマンガ
ほぼ今日のお言葉
DVの根絶のための掲示板の記録
虐待世代間連鎖の掲示板の記録
ねこまんま倶楽部の記録
貧困
未分類

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
more...

お気に入りブログ

ウラゲツ☆ブログ
NANO-GRAPH BURO
『心の家出』
のんびりのびのび
ばーさんがじーさんに作る食卓
Cream's Blog
世界が変わる わたしのお...
毎日チクチク
AAセクシュアルマイノリティ
あるのすさび
アル中ララバイ
出会いの瞬 M...
猫の手通信・ニュースデータ
パンドラの希望を
marimo cafe
アルでHyde
アスペルガーな日常
アルでHydeの研究室
alNOVELS  遥か...
海王の散歩道
猫の手通信・お料理メモ
今日のスイーツ、なに?
猫の手通信・猫のカーテン
月の満ち欠け
猫つぐら家のごはん日記
子猫の手通信
おひるねTIMES
リカバリー・ダイナミクス...
実時間 (what's ...
SAFER

最新のコメント

上岡はるえは依存性の女性..
by 上岡はるえに疑問 at 03:11
これはこれは長先生、先生..
by office-nekonote at 23:17
このたびはARASHIを..
by 長徹二 at 04:55
これは私の替わりに行った..
by office-nekonote at 14:44
上岡はるえのことを冷静に..
by あきこ at 02:42
お返事大変遅くなってごめ..
by office-nekonote at 23:02
( ̄ω ̄)ブヒヒッヒブヒ..
by black-board at 22:26
メッセージありがとうござ..
by office-nekonote at 14:34
たま猫さんのブログを読ん..
by 匿名 at 19:27
丁寧に説明してくださって..
by office-nekonote at 12:14
説明不足があったので、再..
by tojikomorianony at 07:54
アディクションとは体も精..
by tojikomorianony at 01:20
こちらこそよろしくお願い..
by office-nekonote at 23:26
今年もよろしくご指導お願..
by アポ at 13:54
アスペの上に人格障害が重..
by office-nekonote at 23:42

検索

タグ

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

日々の出来事
メンタル

画像一覧