乳児揺さぶり症候群
昨日の朝日新聞に「乳児揺さぶり症候群」の記事が載っていました。
Shaken Baby(又はInfant)Syndrome=SBSと略します。
数年前横浜で受けたエンパワメントセンター(森田ゆりさん主宰)の児童虐待の研修で乳児揺さぶり症候群の防止啓発ビデオを見ました。
新聞記事に書いてあるビデオは私が見たものと同じものと思います。
記事にあるとおり、若い夫婦の妻が外出した間、夫が子どもの世話をするのですが、ミルクをやってもオムツを替えても泣き止まない。夫は何故泣き止まないんだと赤ちゃんを強く前後に揺さぶりました。
赤ちゃんはぐったりして死亡する。警察が来て現場検証をします。
このケースだったか他のケースだったか、揺さぶるどころか下にたたきつけた(投げ落とした?)のもあったような記憶があります。記憶が曖昧で申し訳ないのですが、これは揺さぶるという言葉ではないと受講生で驚きの声を上げながら見たのでした。
SBSはあまり知られていないのですが、虐待のひとつで、首の座っていない赤ちゃんを激しく振り回すと硬膜下血腫が出来て、最悪死に至り、良くても後遺症が残り脳障害で子どもが苦しむというものです。
鍋に豆腐を入れて横に激しく振ると、豆腐がぐずぐずに壊れます。赤ちゃんの頭蓋骨と脳の間には隙間がまだあるときなので、赤ちゃんの脳がそういう風に壊れるというたとえ話を聞きました。
事のついででですが、子どもの性虐待で男の子が男性の被害にあうというビデオもCAPの研修で見ました。(あれ、エンパワメントセンターのだったか・・・とにかく森田さんの研修なんですが・・・)
これはディズニープロの製作でした。
ディズニーというと、小さい頃のテレビ番組の印象が強いたま猫です。
アニメは見せてもらえませんでしたが、『砂漠は生きている』の様なドキュメンタリーの印象が強く残っています。ミッキーマウスより、砂漠のサボテンに小鳥が止まっているようなイメージです。
ですから、お若い方々は変な感じがしたようですが、性虐待の防止啓発ビデオを作っていても違和感はありませんでした。
むしろ日本のテレビ局や映画会社が、長野県だと土曜日の午後など唐突に(少なくとも一視聴者のたま猫からすると唐突な感じ)部落差別防止のドラマを流すのなら、性虐待防止のドラマを作って放映しても不思議はないと思うのです。
20年以上前、福島県の精神保健センターでテレビ局が作った酒害予防の8ミリフィルムで久里浜や芹が谷の病院を退院して断酒会に行ってというのを見ています。
性被害でも児童虐待防止でも一般向けを作れると思うのです。
実際に、大阪大学院の西沢哲が児童虐待防止のビデオの撮影をしてという話をしてそのビデオを見ましたが、どうも特殊なところでしか見られていないようです。
もったいない。
若い人たちに啓発予防のビデオということでした。
産婦人科などにパンフレットも揃えて、電話相談できるところなどいろいろな予防手段を備えておくというのも目新しい感じでした。
アメリカは日本と違って、お産の後1週間ほど入院していることはありません。出産して24時間ぐらいで退院するそうでした。
子どもの好きだったNHK教育で放送していた『パパにはヒ・ミ・ツ 』(主演のジョン・リッターが突然亡くなってしまった為打ち切りになってしまったドラマです。)は、ほのぼのとしていて、でもアメリカの子どもたちのいまどきな感じが良く出ていました。
その中で、高校生の長女が学校の宿題で小麦粉一袋を持って帰って大騒動という話がありました。
何故宿題かというと、赤ちゃんの重さということで小麦粉1袋を子どもに見立てて、定時にオムツを替えたりミルクをやったりということをして、親にサインを貰うことから、安易に子どもを作るではないという含みがありました。
小麦粉の袋だってずっともっていれば重たいし、粉袋を持ってパーティーに出るわけにも行きません。
粉袋をほったらかしにしておいたら、クッキーを焼こうとしていた弟に使われて、いつの間にか粉袋の目方が減っていく事件もおきるのでした。
若い人たちの望まない妊娠ということは社会の大きな問題なのです。
その上に泣き止まないでSHAKEされても困ります。
「赤ちゃんは泣くものだ。
ミルクを上げたりオムツを替えたりしても泣き止まないことがある。
ミルクを飲むのを嫌がったり機嫌をとればとるほど泣くことがある。
とにかく何をしても泣き止まないことがある。」といろいろ虐待予防のために用意されているパンフレットには書かれているものがあるそうでした。
赤ちゃんの大泣きで有名なのが夜泣きとコリックといわれるもの画あります。
家の子供は寝つきはよく、夜泣きはせず、おねしょもなく、アトピーもなかったという宝くじに当たったような子どもでした。
(アレルギーは幼稚園に行くようになってから秋の運動会シーズンに目が赤くなるものが出ましたが、食事制限などは必要ありませんでしたから、アトピーで困っている親子さんからしたら無きに等しいでしょう。)
その子どもでさえ夕方泣きました。散々大泣きすると夕立が来ました。低気圧の関係だったのでしょうか。低気圧がくると私も子どもも頭痛がする体質なので考えられます。
夕方お風呂に入れれば割と泣くのは止んだので、そんなに苦労ではありませんでした。
でも泣き止まないのは親からすればめげると思います。
特に夜泣きは困るでしょう。
DVで夫から夜泣きをさせるなと怒られる話は良く聞きます。俺は仕事をしているんだと怒鳴りまくるわけですが、妻だって暇なわけではない。
SBS防止啓発ビデオを見ていて感じたのは、女性は「泣かれて困る、どうすれば泣き止むのか困ってしまう。」という感じですが、男性は「こんなにしているのに何故泣き止まない。」というのが強い感じがします。コントロールが効かないことに対する怒りなのか、相手が赤ちゃんでも手加減しないようでした。
宮藤官九郎が待望の赤ちゃんができたのは良いのだけれど、夜泣きがすごくて「一万円やるから頼むから寝てくれ。」という気分になったとエッセイに書いていました。
これで望まないとは言わないまでも、子どもがいない方が楽だと思うようなことがあれば、頭では分かっていても歯止めはなかなか効かないでしょう。
赤ちゃんのいる夫婦にいろいろな支援がないと子どもが育ちません。昔は良かったということはないと思います。
夫婦の間に出来る子どもの数が多くでも成人するまで育つ子どもは少なかったので、何とかなっているような感じがしていただけだと思います。皆が皆、森林太郎のように子どものことを大事に考えていたわけではありません。
具体的に、赤ちゃんは泣く、ミルクをやらないとおなかがすく、オムツはいやでも替えてやらないとならない・・・と教えたり、緊急の相談先を作っておいたりしないとならないのだと思います。
親になるのはカップルによりますが、思いがけないぐらい簡単だったりします。
でもその後が長い。
経済的にも大きな出費です。
親の人生の邪魔になることもあります。
というネガテイブなこともキチンと教えて、さらにどうするかということだと思います。
結婚だって結婚式までどうするかって、式はお金さえだせば式場でなんとでもします。
問題は式の後の日常です。
結婚や赤ちゃんやとてもすばらしいことのようにばかり(悪いものではないんですが。)いうのはかなり詐欺です。
子どもが一生負わねばならない障害となる怪我を負わせるようなことを、簡単にしてはいけないという教育をきちんとしないとなりません。
それに、赤ちゃんにそれだけの虐待が出来てしまうということは、よほど精神鑑定をすれば責任能力がないと言うことになるのか、普段から何かのときに暴力を振るおそれのある人といえるかもしれません。追い込まれてするのだったら、周りの環境は劣悪です。
年寄りや子どもや動物にあたる人はDVの危険性が高い人です。
いろいろなことから人生は考えていかないとなりません。
予防啓発教育は大切です。
教育というものは自分のなかに他者を作るというか、自分の知らない世界があることを認める想像力を養うというか、人を超える大きな力があるとことを考えルことが出来るようになるというか、自分は世界に一人しかいない存在だけれどかなり普通のその他大勢でもあるということを受け入れることが出来るようになるというか、とにかく生きていくための哲学だから、大人たちは未来の大人たちに何が出来るかを具体的に考えないとならないのだと思います。
Shaken Baby(又はInfant)Syndrome=SBSと略します。
数年前横浜で受けたエンパワメントセンター(森田ゆりさん主宰)の児童虐待の研修で乳児揺さぶり症候群の防止啓発ビデオを見ました。
新聞記事に書いてあるビデオは私が見たものと同じものと思います。
記事にあるとおり、若い夫婦の妻が外出した間、夫が子どもの世話をするのですが、ミルクをやってもオムツを替えても泣き止まない。夫は何故泣き止まないんだと赤ちゃんを強く前後に揺さぶりました。
赤ちゃんはぐったりして死亡する。警察が来て現場検証をします。
このケースだったか他のケースだったか、揺さぶるどころか下にたたきつけた(投げ落とした?)のもあったような記憶があります。記憶が曖昧で申し訳ないのですが、これは揺さぶるという言葉ではないと受講生で驚きの声を上げながら見たのでした。
SBSはあまり知られていないのですが、虐待のひとつで、首の座っていない赤ちゃんを激しく振り回すと硬膜下血腫が出来て、最悪死に至り、良くても後遺症が残り脳障害で子どもが苦しむというものです。
鍋に豆腐を入れて横に激しく振ると、豆腐がぐずぐずに壊れます。赤ちゃんの頭蓋骨と脳の間には隙間がまだあるときなので、赤ちゃんの脳がそういう風に壊れるというたとえ話を聞きました。
事のついででですが、子どもの性虐待で男の子が男性の被害にあうというビデオもCAPの研修で見ました。(あれ、エンパワメントセンターのだったか・・・とにかく森田さんの研修なんですが・・・)
これはディズニープロの製作でした。
ディズニーというと、小さい頃のテレビ番組の印象が強いたま猫です。
アニメは見せてもらえませんでしたが、『砂漠は生きている』の様なドキュメンタリーの印象が強く残っています。ミッキーマウスより、砂漠のサボテンに小鳥が止まっているようなイメージです。
ですから、お若い方々は変な感じがしたようですが、性虐待の防止啓発ビデオを作っていても違和感はありませんでした。
むしろ日本のテレビ局や映画会社が、長野県だと土曜日の午後など唐突に(少なくとも一視聴者のたま猫からすると唐突な感じ)部落差別防止のドラマを流すのなら、性虐待防止のドラマを作って放映しても不思議はないと思うのです。
20年以上前、福島県の精神保健センターでテレビ局が作った酒害予防の8ミリフィルムで久里浜や芹が谷の病院を退院して断酒会に行ってというのを見ています。
性被害でも児童虐待防止でも一般向けを作れると思うのです。
実際に、大阪大学院の西沢哲が児童虐待防止のビデオの撮影をしてという話をしてそのビデオを見ましたが、どうも特殊なところでしか見られていないようです。
もったいない。
若い人たちに啓発予防のビデオということでした。
産婦人科などにパンフレットも揃えて、電話相談できるところなどいろいろな予防手段を備えておくというのも目新しい感じでした。
アメリカは日本と違って、お産の後1週間ほど入院していることはありません。出産して24時間ぐらいで退院するそうでした。
子どもの好きだったNHK教育で放送していた『パパにはヒ・ミ・ツ 』(主演のジョン・リッターが突然亡くなってしまった為打ち切りになってしまったドラマです。)は、ほのぼのとしていて、でもアメリカの子どもたちのいまどきな感じが良く出ていました。
その中で、高校生の長女が学校の宿題で小麦粉一袋を持って帰って大騒動という話がありました。
何故宿題かというと、赤ちゃんの重さということで小麦粉1袋を子どもに見立てて、定時にオムツを替えたりミルクをやったりということをして、親にサインを貰うことから、安易に子どもを作るではないという含みがありました。
小麦粉の袋だってずっともっていれば重たいし、粉袋を持ってパーティーに出るわけにも行きません。
粉袋をほったらかしにしておいたら、クッキーを焼こうとしていた弟に使われて、いつの間にか粉袋の目方が減っていく事件もおきるのでした。
若い人たちの望まない妊娠ということは社会の大きな問題なのです。
その上に泣き止まないでSHAKEされても困ります。
「赤ちゃんは泣くものだ。
ミルクを上げたりオムツを替えたりしても泣き止まないことがある。
ミルクを飲むのを嫌がったり機嫌をとればとるほど泣くことがある。
とにかく何をしても泣き止まないことがある。」といろいろ虐待予防のために用意されているパンフレットには書かれているものがあるそうでした。
赤ちゃんの大泣きで有名なのが夜泣きとコリックといわれるもの画あります。
家の子供は寝つきはよく、夜泣きはせず、おねしょもなく、アトピーもなかったという宝くじに当たったような子どもでした。
(アレルギーは幼稚園に行くようになってから秋の運動会シーズンに目が赤くなるものが出ましたが、食事制限などは必要ありませんでしたから、アトピーで困っている親子さんからしたら無きに等しいでしょう。)
その子どもでさえ夕方泣きました。散々大泣きすると夕立が来ました。低気圧の関係だったのでしょうか。低気圧がくると私も子どもも頭痛がする体質なので考えられます。
夕方お風呂に入れれば割と泣くのは止んだので、そんなに苦労ではありませんでした。
でも泣き止まないのは親からすればめげると思います。
特に夜泣きは困るでしょう。
DVで夫から夜泣きをさせるなと怒られる話は良く聞きます。俺は仕事をしているんだと怒鳴りまくるわけですが、妻だって暇なわけではない。
SBS防止啓発ビデオを見ていて感じたのは、女性は「泣かれて困る、どうすれば泣き止むのか困ってしまう。」という感じですが、男性は「こんなにしているのに何故泣き止まない。」というのが強い感じがします。コントロールが効かないことに対する怒りなのか、相手が赤ちゃんでも手加減しないようでした。
宮藤官九郎が待望の赤ちゃんができたのは良いのだけれど、夜泣きがすごくて「一万円やるから頼むから寝てくれ。」という気分になったとエッセイに書いていました。
これで望まないとは言わないまでも、子どもがいない方が楽だと思うようなことがあれば、頭では分かっていても歯止めはなかなか効かないでしょう。
赤ちゃんのいる夫婦にいろいろな支援がないと子どもが育ちません。昔は良かったということはないと思います。
夫婦の間に出来る子どもの数が多くでも成人するまで育つ子どもは少なかったので、何とかなっているような感じがしていただけだと思います。皆が皆、森林太郎のように子どものことを大事に考えていたわけではありません。
具体的に、赤ちゃんは泣く、ミルクをやらないとおなかがすく、オムツはいやでも替えてやらないとならない・・・と教えたり、緊急の相談先を作っておいたりしないとならないのだと思います。
親になるのはカップルによりますが、思いがけないぐらい簡単だったりします。
でもその後が長い。
経済的にも大きな出費です。
親の人生の邪魔になることもあります。
というネガテイブなこともキチンと教えて、さらにどうするかということだと思います。
結婚だって結婚式までどうするかって、式はお金さえだせば式場でなんとでもします。
問題は式の後の日常です。
結婚や赤ちゃんやとてもすばらしいことのようにばかり(悪いものではないんですが。)いうのはかなり詐欺です。
子どもが一生負わねばならない障害となる怪我を負わせるようなことを、簡単にしてはいけないという教育をきちんとしないとなりません。
それに、赤ちゃんにそれだけの虐待が出来てしまうということは、よほど精神鑑定をすれば責任能力がないと言うことになるのか、普段から何かのときに暴力を振るおそれのある人といえるかもしれません。追い込まれてするのだったら、周りの環境は劣悪です。
年寄りや子どもや動物にあたる人はDVの危険性が高い人です。
いろいろなことから人生は考えていかないとなりません。
予防啓発教育は大切です。
教育というものは自分のなかに他者を作るというか、自分の知らない世界があることを認める想像力を養うというか、人を超える大きな力があるとことを考えルことが出来るようになるというか、自分は世界に一人しかいない存在だけれどかなり普通のその他大勢でもあるということを受け入れることが出来るようになるというか、とにかく生きていくための哲学だから、大人たちは未来の大人たちに何が出来るかを具体的に考えないとならないのだと思います。
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