<   2006年 01月 ( 37 )   > この月の画像一覧

めがね萌え

オットォ!(・o・ノ)ノ~がめがねを作りました。
免許の更新に必要だったのと、白内障がひどくなって夜の運転がつらくなったため。やっと病院に行ってくれました。
若いころ右目に金属の破片が刺さったままにしておき、さすがに10年前にやっと手術でとったのですが、その後ちゃんと目薬などしなかったので、いまだに角膜の表面がでこぼこ。その右目の乱視に、両方もともと近視、その上年齢のため老眼が入り、白内障が進んだというわけです。
こんなにテレビが細かくっきり見えるなんてと感動していました。
私が運転しないので、まだまだもみじマークをつけて走ってもらわないとなりません。
子どもが免許を取って運転してくれるほうが安全かもしれませんが、小諸にずっといるわけではないですから。 
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友達の子どもたちがインフルエンザでばたばたと倒れているそうです。
溶連菌もはやっているみたいです。
私はのどが痛く熱っぽいので昨日今日と晩御飯の後寝ています。
明日病院に行くのですが、自分も風邪のくせにうつされたくないなあと思ってしまいました。
子どもは明日学校で家庭科の保育園実習だとぼやいていました。4時間目と5時間目でお弁当を持っていくので、可愛いお弁当にしてといわれました。
キティちゃんかまぼこにハム太郎の高野豆腐があるので入れようかと考えてます。
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by office-nekonote | 2006-01-31 22:57 | その日暮し | Comments(2)

ためらうなら 忘れたい

ⅰPodとニンテンドーDSとどちらを先に手に入れるか、悩みまくっている子どもがいます。
ニンテンドーDSは『おいでよ動物の森』をやりたいのです。
私もこれならできそうでやってみたいです。
オットォ!(・o・ノ)ノ~には脳を鍛えて欲しいです。
糸井重里さんの『ほぼ日』で動物の森のお勧め日記があるのです。物欲をあおられて困ります。
http://www.1101.com/nintendo/animal/index.html
りんご印のほうは大学に行けばりんご印のPCを買う可能性が高いので・・・しかもデスクトップとノートと両方必要になる可能性も高いのではないかと思うのですが・・・といって2年も先の話ですから・・・ううむ・・・
毎日みているなんちゃん(ポルノグラフィティのサポートメンバー)のHPの画面下に「夢の入り口」というりんご印の店の入り口があって、これまた子どもの物欲を刺激するのです。
http://nang-chang.com/
そうは言いながら、ミニチュアシュナイザーを飼いたいという希望(ポルノのハルイチさんがこの犬種を飼っている。)もあって、こちらはペットショップで10万円前後です。
こちらはその後獣医さん(予防接種や病気になったとき)やトリマー代などかかります。散歩を誰がするのかという問題もあります。
図書館の先生がミニチュアシュナイザーを飼っていて、子どもはますます欲しくなっています。
それにしても自分の買っている犬にカント(哲学者の名前)なんて普通つけるかなあ。私でもホワイトヘッドとかウィトゲンシュタインとかはつけません。
早い話、お金に余裕にあれば何ということはないのですが、そうはなかなかいかないのが世の常。
掃除機は中古でもらえたので助かりましたが洗濯機の水漏れはますますひどくなってきました。修学旅行は目の前です。
ニンテンドー<iPod<ミニチュアシュナイザー
これらの間に、ヴィヴィアンのお財布やガルシアマルケスのバッグが入ります。
「手に入らないものは欲しくなくなる。」とは先人の知恵。
悟るまでの修行は厳しい。c0011446_21452055.jpg

晩御飯に「ドライトマト&バジルクリームソースのチキンソテー」を作りました。
これは簡単ですがなかなか良いお味でした。
http://blog.livedoor.jp/sevam_a/archives/50199462.html
一日中数学をやっているお子様のご不満解消用です。やっと確率が終わって虚数に入り計算だけになって楽になったようです。
ちなみにスパゲッティを添えて、コールスローサラダ(にんじんとたまねぎ入り)、アサリの白ワイン蒸し、きゅうりの木村兄風(きゅうりの叩いたものを適当な大きさに切り、塩昆布で揉み漬け、ごま油で味を整える。)の晩ご飯でした。
ドライトマト(80グラム入り599円アメリカ製)はスーパーにありましたが、この季節にバジルを買うので(1パック199円。)いつも買うカゴメのアーリオ・オーリオ・パスタソースのドライトマト(399円)を買いました。
これはオリーブオイルの中にニンニクとドライトマトが入っています。
レシピを見たらドライトマトでなくてオリーブオイル漬けのドライトマトでも良いようでした。
というわけでさっさと手を抜かせてもらいました。
お肉の量を倍にしたので、生クリーム1カップのところに牛乳をカップ2分の1ほど足しました。
胸肉は安いので助かりますが、水っぽいといえば水っぽいので、塩コショウのときにハーブミックスと白ワインを振っておきました。
このクリームソースはポークでもサーモンでも良さそうで応用が利いていいと思いました。

家を建てて執事や家政婦さんが家の中を切り盛りしてくれる生活はいつになったらできるのか、夢破れて山河あり。家春にして草木深し。
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by office-nekonote | 2006-01-29 22:05 | その日暮し | Comments(6)

鍋パーティー

呪文を唱えると女性が群がってくるという一夫多妻を唱えるおじさんは気持ち悪い。怖い。
千石イエスを思い出しましたが、ずいぶん感じは違います。
それにしても京都大学のアメフト部の強姦男たちは馬鹿です。
体育会系の部活をしている大学生たちが集団で強姦や性犯罪をする事件がよく起こりますが、何を考えているんでしょうか。
みんなしているから、自分たちがやらないのは損だとでも言うのでしょうか。
しかも相手には未成年の女性もいます。
自分たちがやったことが相手にも自分たちにも不利益を生むこと、自分たちがさまざまなとことに社会的なダメージを与える立場にいることが見えなくなっていたのでしょうか。

彼らの弁護士のヘアスタイルにはこれまたぶっ飛びました。
法廷でも特に弁護士だからといってネクタイにスーツということが求められないとは聞いたことがありますが、ラーメンマンというのかボクシングの亀田さんというのか、前髪から頭頂部にかけてのみ金髪の毛があり、その髪の毛が頭頂部で三つ編みになっているというものです。
多分国選弁護人としても・・・大学生の先輩の確率高しとしても・・・
そういえば昔山口組の弁護士が剃髪の強面で、でも京大出身でというのにびっくりしたことがあります。オウムの青山さんも京大でした。
見た目で判断してはいけないとは思っても判断してしまったたま猫でした。
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by office-nekonote | 2006-01-27 22:42 | 暴力 | Comments(0)

スズラン・ハウス

ある方から女性用の施設にはどんなところがあるかと聞かれたので、皆様にもご紹介をと思って以下の文を書きました。
普通にググれば、各地のマックやダルクなどヒットするかと思います。
スズラン・ハウスもヒットします。

スズラン・ハウスという女性のアルコール・薬物依存などの人のための施設があります。
もともとは女性のためのマックハウスでした。
そのうちマックハウスから独立して、独自色を強めて行き、現在は関係者も入所者もAAに出なくなっているようです。
もしかしたら現在は摂食障害や境界例の人が多くなっているかもしれません。
(3年ぐらい前にみきさんに電話したっきりでご無沙汰していて、施設紹介という割りに新しいデータがなくてすみません。ペコリ((m(^_ _^彡)ノ))シッポフリフリ・・・)
現在八王子にありますが、20年ぐらい前は小平にあり、日中は施設でミーティングを行いAAに行かせるというスタンダードなプログラムでした。
私はACOAですが1ヶ月ほど入所してAAのクローズドに通ったのはそのためです。
多分現在は個人個人のプログラムになっているかもしれません。
昔のマック時代は入所して1年間は、ご本人は家族と一切連絡ができませんでした。何が最優先化というと「まず飲まないこと。」
女性なので入所して家族の世話ができないので、家族のことを心配しだしたら飲まないことができなくなってしまう可能性が高かったからです。
家族からすれば心配するのはこっちのほうであります。
一切連絡を絶つ方がお互い楽なことだってあるわけです。
家族のほうは施設長の井口さんやスタッフといろいろ話をしますので、ご本人の様子はわかっています。
現在は全体的な日本の依存症治療のレベルが上がってきたり、スズランのレベルが上がってきたので家族プログラムという形で家族とまったく切り離されるということはないと思います。(個人によっては回復治療上の必要性で一定期間の面会謝絶はあるかもしれません。)
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施設長は井口貴志さんといいます。
各地にマックハウスを建てるために飛び回りました。長野県にも20年以上前、東京からずいぶん通ってきましたが残念ながらできませんでした。
私の夫とのかかわりはそういうところから始まっています。
カウンセラーには神山みきさんという30年前後飲んでいないリカバードカウンセラーがいます。
マックというのは一番最初はメリノール修道会がアルコール依存者の回復のために支援をしたことから始まったと聞いています。
実際AAの初めのころのピーター神父様やミニー神父様、ロイ神父様(この方はメリノール修道会。ピーター神父様とミニー神父さまの所属の修道会は知りません。)方のご尽力なしでは始まらなかったでしょう。
井口さんはカトリックの影響を強く受け、施設のボランティアや経済的援助に修道院の方々がご奉仕して下さっています。
彼自身も「弱さという祝福」「依存症という恵み・恩寵」について考えを持っています。
私も父親が「アルコール依存症という恩寵」について悩んで生きてきたわけですが、やっぱり恩寵というしかないなあという考えに現在至っています。
本をサンパウロ出版から『 弱さの祝福』 (1998) 1,470円を出しています。
私たち夫婦は子どもが生まれてすぐに親子3人カトリックの洗礼を受けましたが、井口さん夫婦が洗礼上の親になっています。

井口さんの人間性をクライアントさんと家族がどうとるかというところで、好き好きがあるかもしれません。
一般的には女性用のマックやダルクががありますからそちらで十分大丈夫でしょう。
ただ霊的な病ということで悩まれている方には良いかもしれません。
私からすると井口さんは大いなるやんちゃ坊主という印象が強いです。
でも一度会って損はないとんでもないというかなんと言うかすごい人だなあと思います。
ですから現在のスズラン・ハウスは、井口ハウスといって良いかもしれません。
神に感謝。
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by office-nekonote | 2006-01-27 12:45 | アディクション | Comments(0)

権利の獲得は日々戦い。

DVで逃げている人たちの大抵は何とか離婚できればいいと考えているかもしれません。
自分がDVを受けているという発想すらなく、ただ夫の暴力(殴る・蹴るや酒乱、浮気など)から逃げることだけ考えている人もいるでしょう。
何がDVかなどその人たちには考える暇もゆとりもなかったり、いわゆる情報提供や教育・学習の機会もなかったと思います。
これだけ世間でDV防止法がどうのと言っているじゃないか、新聞などでも特集記事があるじゃないかと言われるかもしれません。

考えてみてください。アル中さんをイメージしてくださいと言われてどんな人を思い浮かべますか。
そこそこ中年以上のくたびれた、いまいちどころかかなりうらぶれたおじさんではないでしょうか。
きちんとスーツを着こなした(チョイ悪オヤジなんてどうでしょうか。)日経新聞または4大誌を持ったそれなりに仕事についている人は思い浮かばないと思います。
まして若いお嬢さんで流行のファッションを着こなした人など無理でしょう。
今日の朝日新聞の家庭欄にはギャンブル依存症についての記事が載っていましたが、ギャンブル依存症のイメージだと競馬新聞など片手に耳に赤鉛筆を挟んでいるタバコくさそうな親父でしょう。もしくは目が血走っているジャンパーやジャージで女性用サンダルを突っかけているとか。(石田衣良の『波の上の魔術師』の始めのほうに新規開店のパチンコ店に並ぶ人たちについての描写がいかにもという感じがして上手いなあと思います。)
まだまだ、アルコール依存症やギャンブル依存症は病気です。ということは国民に周知されていないと思います。
ましておや、DVにおいてはです。

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DVの被害者さんたちは、自分たちには公共の福祉を受ける権利があるなどと思いつかないのも当たり前。(夫が勝手に離婚届を出して受理された結果、行政を一切信じなくなった被害者さんだっています。)
周囲の人たちだって、可哀相だけれど妻にも何か夫の暴力を誘発する原因があったのでは、とか、とにかく逃げれば、離婚すれば良いのではないか、それで終わりではないか、と考えています。
DVの被害は広範囲で後遺症は何年も直るのにかかり、ずっとずっと被害者をさいなむということは考えたこともありません。
弁護士を使ったり婦人相談所を使ったりすること、「回復」や自助グループという言葉すら知らない人が多いのです。

信田さんやなにか離婚関係の法律の本を数冊読んだからって、即座に意味がわかるということでもありません。
このごろ、エンパワメント(その人の持っている力を引き出すことやそういう関わり)やレジリアンシー(心の弾力性、回復力)という言葉より、「獲得」という言葉がふさわしいのではないかという思いがますますつのっています。
もともと持っていなかったものを手に入れる戦いです。
足がある人が交通事故などで怪我をして歩けなくなった。それをリハビリする。そういうことは可能でしょう。そういう人の支援はエンパワメントやレジリアンシーという言葉で妥当だと思います。
でも、もともと歩けなくされている人だったりした場合、歩くこと自身自分の手に入らないもの、関係ないものかもしれません。
DVの被害者さんはもともとの源家族でDVの被害をすでに受けている人たちがほとんどです。
すでに奪われているものの「獲得」ではないかと思うのです。リルケ風に書けばあらかじめ失われた権利の獲得。

そういう人たちに、「なぜ実家に帰らないの。」という発言はあまりにも不用意です。
「いつまで病気なの。」
「いい加減に前向いて生きたほうが良いわよ。」
せめてこういう発言だけでも控えて欲しいと思います。
実際グリーフとしてもある程度の時間が過ぎなければ嘆くこともできません。
さまざまな状態のDV被害者さんたちに向き合う人たちは、時間がかかり、家族単位で考えねばならず、さまざまなことをサポートしなければならないことを腹くくって欲しいと思います。
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by office-nekonote | 2006-01-26 18:55 | 暴力 | Comments(1)

燃えてVenus

月曜日はセンター入試の後だったので学校で答え合わせがあって、久しぶりに高3生が登校していたそうでした。
高3生は12月始めの期末テスト以後自由登校になっていました。私たちの時代は私立の入試が始まる2月から自由登校でしたから丸々2ヶ月早くなっています。
皆、影背負っていたそうでした。
自己採点してどこを受けるか担任や進路指導の先生と改めて相談をしたのだと思います。
男子生徒たちは眉毛がボウボウだったそうでした。
お手入れしている暇はいくらなんでももうない筈です。
リスニングテストなど導入されてしまいましたが、だからといってオーラルを一生懸命すると言うより、入試のためのリスニングばかりするようになりそうな気がします。
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確認テストの前の日は1時半まで親子で起きていました。
子どもは必死に勉強していましたが、こちらは原稿書きと児童虐待の雑誌を読んでいました。
『シルヴィア』も結局見ました。イヤホンで音声を聞きました。
参ったなあという感じです。
シルヴィアの夫のテッド・ヒューズ(桂冠詩人だったはず。)はまともに次から次に女性を作ります。
シルヴィアが詩を書くよりも家事に追われてしまってスランプになる悩みに感情移入するより、私には女漁りに余念がないテッドを見ていて、自分の父親を思い出したほどでした。テッドは最後は妊娠させてシルヴィアをガスオーブンに突っ込ぬ結果を招きます。
シルヴィアからすると超えるに超えられない詩人の才能がテッドにはあったらしく、自分を脅かす唯一のものという感じだったのでしょうか。何かに服従しなければならない強迫観念がテッドに服従させようとするのか、はよ別れんかいといらいらしました。
それにしても、セックスシーンをイヤホンで聞くというのもばつの悪いものでした。
やっと寝たかと思うと、5時起きです。
電子レンジでチンしたおかずをつめてお弁当作成。当然子どもが学校にいた後は二度寝ですが、午後ワークがあるのでゆっくりは寝ていられませんでした。

3学期になって学校に行くと書初め展をやっています。
私は字が下手でお習字の時間が大嫌いだったので、学校の展示物を見るたびに、子どもたちの上手さに感心してしまいます。でも反面、書初めの宿題提出がいやでたまらなく苦痛だったことも思い出します。
いいなあと思ったのは、ある学校の子どもたちが好きな言葉をそれぞれ書いたもので、一人一人全部違っていて「いぬどし」「おめでとう」というほほえましいものから「けみすとりー(ひらがな)」「青春アミーゴ」などの大作まで泰然自若とした感じが良く出ている書初め展でした。
「青春アミーゴ」と書いた子どもには、かっこよく踊っている修二と彰が見えていたんでしょう。
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by office-nekonote | 2006-01-25 12:45 | その日暮し | Comments(0)

護身術

先生方が80人強参加されて教職員ワークでした。
ひとつの学校で130人ほどいらっしゃって80人強参加というのはなかなかすごい数字です。
性虐を人権に絡めて進めましたが、反応はどうだったのか。聞きたくないという顔をされる先生、そうなんですという顔をされる先生。さまざまでした。
結構先生方というのは人数が多いとのりが悪いです。小さな学校で全員で20人前後ぐらいだとかなり話が弾みますが。
それでも数字には説得されるようで、女子の3人に1人は性被害にあっている。男子だと6~8人に1人。アメリカの調査で養護学校などのスペシャルニーズのある子どもだと健常児の8倍暴力に会いやすい。(アメリカのCAPセンターのパットさんの話。)というのには、びっくりされた先生が多かった感じです。c0011446_2036390.jpg
しかもこの数字は被害者が低年齢になるほど顔見知りの割合が増えます。
ちなみにDVで一回でも夫や恋人などから命にかかわる暴力を受けた女性は20人に1人です。
クラスで考えると確率的に何人ぐらいはと言う数字が出ます。40人ないし30人クラスで・・・と計算するとなんとも生々しい感じがします。
統合失調症の発症率が100人に1人ぐらいと言われます。
正直いわゆる精神科と差別されている病気がこの確率というのは多いのか少ないのか分かりませんが、人為的な暴力の被害者はそれより桁違いに多いということは確かです。

痴漢除けとして日経新聞(日経を読む女性は理屈をこねそう。)や英字新聞(帰国子女のように自己主張しそう。)を持たせるとか、何かあったとき「助けて!」と叫んでも巻き込まれたくないので家から出てこないが、「火事だ!」と叫ぶと巻き込まれたくないので家から出てくる。などと言われます。
周りの人が危ない人とは限らないものの、自分が危ないと思ったらいやだとかその場から離れることはやってもいいことです。
大人は、子どもがいやだとか大きな声を出すことを嫌います。言うことを聞くかわいがられる手間のかからない子どもというのはなんといっても望ましいからです。
でもそれが命にかかわるとしたら、考え直すことが必要です。 
子どもたちは普段はいやと言うことや、大声を出すなどやっていません。
いやと言わないことや静かにすることばかり大人に命じられています。
その上、スペシャルニーズのある子どもたちの親御さんたちは、かわいがられる子どもにしなければというプレッシャーがあるようです。なおのこと意思表示をしないで相手の意向に沿う行動をするようにと望みます。
身辺処理も自分で手際よくできるとはかぎいらないので、どうしても周りの人の手が必要な上、支援者が必要以上に手を出している可能性があります。
こういう場合、境界線を健全に保つことや、自尊心などを高く持つのは難しいことが多いです。

小さな子どもからしたら相手がどんな人であれ、自分の名前を知っているということで警戒心が緩むことがあります。自分は相手を知っていなくても両親や祖父母の知り合いかもしれないと考えがちなためです。
ある保育園では子どもの冬の毛糸の帽子の額のところに、フェルトのアップリケで名前が全員ついていました。小学生の名札をつけての登校や、中学生の名前が刺繍でフルネームで入った体育着での登下校など自分の名前を教えて歩いているようなものです。
でもなかなか学校側は対処してくれません。
小諸市内では、小学校や幼稚園のバザーや運動会のポスターとして、子どもたちの手書きのポスターを張ったりします。ポスターを書いた子どもの名前もご丁寧についています。
学校内の掲示なら必要なこともあるかもしれませんが、市内に掲示するポスターに所属や学年、みんなが安全な人ならいいのですが、そうではないご時世ですからフルネームまで書く必要は無いと思います。

子どもを安全に生活させるというのは、大人が大人のために便利がいい安全と子どもから見て安全と見極めないと始まらないのかと思います。
せめて子どもが起きている時間帯にはテレビ番組の内容に気をつけるとか、雑誌や大人向けのビデオの保管場所に気を使うなどはしてもらいたいです。
今も「はねるのトびら」という番組を見ていました。芸人さんで元ソフトボールの選手同士が投打の対決をしていました。そのぐらいならよかったのですがその後いろいろあって、子どもが自分の子どもには見せないと断言。夜中ならともかくゴールデンタイムの番組では無いとのたもうておりました。
テレビ番組というのは日々垂れ流していれば洗脳状態になるわけで、かなり気をつけないとならないと思います。c0011446_21443870.jpg
よく子どもが何か物が欲しいとき、「友達がみんな持っている。」というように、テレビの中の物の考え方というのが、人々の考え方の基準になってしまうのは怖いです。
何が安全で何が危険か、自分の考えと何か危ないという警戒信号を働かせて信じることを子どもたちが自分で判断できるように大人が計らってあげないとならないと思うのですが、その実大人もわかってないというのが本当のところかもしれません。
自分が自分の身を守るに値した人間なんだと子どもが自分のことを考えられるようになって欲しいです。自分が世界に一人しかいない人間だと思ってもらえるようになって欲しいです。そうでないといくら護身術を覚えてもらってもお付き合いでしかなく、やられっぱなしになってしまうからです。
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by office-nekonote | 2006-01-24 23:04 | 暴力 | Comments(0)

シルヴィア

『ベル・ジャー』を私は昔の訳本で読みました。自殺志望だったかな。(『自殺志願』でした。)
「ガスオーブンに頭を突っ込んで自殺した女流詩人」という枕詞が浮かびます。

日本ではガラスの天井というのでしょうか。
女の子だと進路指導で東大に行けば結婚の口がなくなるから御茶ノ水にしなさいという時期がありました。私の友人は別の地方で育ちましたが、やはり慶応だと結婚できないから東女にしなさいと言われたそうでした。
『モナリザ・スマイル』という映画は1950年台が舞台です。日本の女性よりは社会進出ができているのだろうと思ってみたのですが、もっともっと良妻賢母を作る意識が強いのにおどろきました。
社会に出れば出たで、クリスマスケーキの売れ残りにならないための寿退社など・・・そもそも、4大卒は短大より就職が不利だ(大卒は初任給からして高いのに結婚でやめるのなら、短大卒のほうが安い給料で2年多く働ける。)とさんざんであります。

私の出身高の大先輩に高村光太郎と結婚した長沼智恵子がいます。
シルヴィアは自分の、智恵子は自分について、死んでから詩集を出してもらってもどんなものでしょうか。それも相手が不倫したり自分に性病を移したりと勝手なことをした相手に。
スコット・フィッツジェラルドの妻ゼルダも派手な南部女と生きているときはさんざんでした。スコットはすごく好きな作家ですがアル中さんで妻より娘に現を抜かしました。
ヴァージニア・ウルフはウルフで近親姦に苦しみました。

こういう人たちと上村松園や羽仁もとこ、野上弥生子などの違いはどこから出てくるのでしょうか。

シルヴィア
http://www.sylvia-movie.com/sylvia.html

キッチンストーリー
http://www.spoinc.jp/kitchenstory/

息子のまなざし
http://www.bitters.co.jp/musuko/

モナリザ・スマイル
http://www.monalisa-smile.jp/
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by office-nekonote | 2006-01-23 11:50 | 映画・美術 | Comments(0)

顔見世興行

お疲れ様で昼まで寝込んでしまいました。
子どもに昨晩、ここのところ顔が白いと言われました。夏と違って日焼け止めを塗るのを忘れがちなのに、冬でも紫外線はしっかりあるので日焼けが抜けないなあと思っています。そうしたら肌が美白効果で白くなったのではなく、疲れで白くなっているようでした。お2階さんの洪水のときなど顔が真っ白だったそうです。
そりゃ誰だってびっくりして青ざめます。
でも疲れているのが周りの人にも認められたということで、さっそく寝込みました。
買い物に行って児童心理 2006年2月号臨時増刊 児童虐待の早期発見と対応』を買ってきました。
長谷川博一、村瀬嘉代子、奥山真紀子、信田さよ子、桐野由美子、玉井邦夫、西澤哲、森田ゆりと有名どころが顔見世興行。(目次の登場順)
スペシャルニーズの子どもたちを支援する人達用のワークの原稿書きをしないとならないのですが、とりあえず先にこの雑誌を読んでしまいたいです。c0011446_21503656.jpg
ビデオ屋に行ったら一本90円だったので、また『シルヴィア』(シルヴィア・ブラスの人生について)、『キッチンストーリー』(独身男性の台所事情の行動観察)『息子のまなざし』(自分が働く職業訓練校に息子を殺した少年が入学してきて・・・)を借りてきました。でも、自分の原稿書きより、明後日の子どもの確認テスト(3学期の中間テストのような感じ)が終わるまで見られないでしょう。
夕方からの雪が結構積もりました。いったん止んだようなので、これ以上積もらないでほしいです。
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by office-nekonote | 2006-01-22 21:56 | | Comments(1)

きのこのこのこのこ

センター入試というと雪が降ります。
再来年が今から心配なたま猫です。
子どもが心配というより、子どもの父親が心配なのです。
住民票の住所で行けば、信州大学の繊維学部か長野大学で受験になりそうですが、高校で行けば高崎で受験でしょうか。
どちらにしても絶対に父親が車で送迎ないし、ホテルに一緒に泊まると騒ぎそうなのです。c0011446_2062295.jpg
実際に娘さんの受験について行って、一緒の部屋に泊まったお父さんを知っています。
子どもの学校の先生たちが受験生にキットカットを配るという話があるそうですが、学年3分の1は指定校推薦で決めてしまう学校なので、センターを受ける生徒が少なく、先生たちのほうがキットカットに埋もれていたいかもしれません。
模擬試験内容は厳しかったようで、ショボーンとした子どもがボーっとテレビを見ています。今日の模擬試験は全員ですが、来週希望者のみセンターの問題そのままで試験をやるそうです。こちらは無理せず休ませようと思ってます。
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左が白霊茸、右が山伏茸です。
白霊茸はエリンギの親戚みたいで歯ごたえがいいです。
山伏茸は山伏のなんというんですか、あのボンボンというかフサフサ見たいなのですが、お味噌汁に入れて食べるとモソモソはぜんぜんせずお麩みたいな感じです。
これらの茸は免疫を強めるらしいのです。しばらく前は舞茸がそんなことをことを言われていましたが、舞茸では御霊験があらたかにならなくなってきたので、新規開発でございます。
今晩オットォ!(・o・ノ)ノ~は温泉に入ってご飯を食べてくるので遅くなるということでした。すねまくっています。
こういう輩を相手にしていると疲れます。せめて食べ物でなんとか体力をつけなければなりません。
まったくどうしたもんだ・・・(〒_〒)ウウウ
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by office-nekonote | 2006-01-21 20:37 | その日暮し | Comments(0)


たまちゃんの その日暮しの手帳


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