ぐだぐだ

AAやアラノンのステップをやるのに、現在AAメンバーになった、アラノンメンバーになった原因を問いません。
強いていえば病気だからということがありますが、それはそれですでに免責してあるし。
なのになぜACのステップをやる時にぐだぐだとなるのか。
やってないからぐだぐだなのです。
ACで共依存って どうしてわけないとならないのか。
ACだったらそもそも共依存じゃないですか。
ACだからぐだぐだっては言わないでね。

基本ステップ以前のことでぐだぐだなのです。
ここでかなりぐだぐだのACさんたちを免責してますから、回復は自分の責任でお願いしますにゃ。

正直、ACブームを作った医療関係者に責任があると思っています。
当事者たちを集めておけば自助グループができて、回復できると勘違いした。
依存症本人たちでもそれを見破らずに(見破っていても)、親子関係がうんぬんだったと言うことで機能不全のおうちのACと言うことで、アル中さんちのACたちの群れに混ぜてしまったら、機能不全のおうちのACのほうが勢いが強くて、でも回復しないのでACOAのほうが絶滅危惧種状態。
共依存やAC概念が出来た当初と違って、日本に輸入されてからは、ずいぶん医療関係者の都合のよいように(女性差別がらみで)解釈され電報ゲーム的に流布してしまった。
また、トラウマやPTSD概念も入れてしまったので、ややこしいよね。
虐待があったのは本当だとしても、親子アスぺなど発達障害やADHD、統合失調症なども闇鍋状態。

そんなこんなの前提があるから、ACの人が分かち合いをしたくても 依存症をクリアししていないACたちに翻弄されてしまいます。
その逆も結構ありますが。
だから、自分たちは被害者だと思っていても、被害者性の治療回復すらできていないのです。

被害者だと思えるようになったのだって、正直ここしばらくでやっと認識できるようになった人たちだって多いはずなんです。
だいたい、アル中さんというものはお酒を飲むのを人のせいにします。
自分の人生がうまくいかないのも人のせいにします。
お前が悪いから俺は酒を飲まざるを得ないだ、という暴言を何度も聞かされた人は少なくないでしょう。
お前が悪いから俺は暴力をふるいたくもないのにふるわざるを得ないんだ、というのもありますね。
だから自分は加害者なんだと思い込まされて生きてきたACだっているわけです。

その親の責任や親の人生と、自分の責任と自分の人生を分けなければならないのですが、何年ミーティングに通っていても絡まっている。(てんめん状態)
何年も通っているのはまだいい方かもしれません。
ACはしばらく通うとそこそこ話が出来ればそれでミーティングをやめてしまう人も多いです。

子どものときに親から支配とコントロールばかりされてきたら、親以外の人から別の方法があることを教えてもらわなければそれ以外の生き方はできません。
できないことは自分の責任ではありません。
でも、それでやってしまったことに対しては大人の自分の責任です
以前も書いたことがあると思いますが、10数年前、あるダルクの施設長からこんな話を聞きました。
今時はAC本を持ってダルクに入所してくる若い人たちが多いけれど、AC本は捨てさせる。
そうじゃないと薬は止められないから。
家庭にいろいろ問題があるからこそ薬を使うのだろうと言うことは分かるけれど、先にAC本を読んでいたら薬は止められない。

ACの子供のころの虐待の影響などを先に治療回復させた方が良いのか、大人としての回復のステップを先にやった方が良いのかは、その人その人で違うので一概には言えません。
なんであれ、医療やカウンセリング、相互支援グループなどいくつかその時期に必要なものを使い分けることが必要なのです。
難点は、わかっていても、それだけ恵まれた状態の地方というのはなかなかないっていうところなんですが・・・

回復の形は自分では決められません。
こういう風な回復をしたいと思うことはできても、そのようには自分ではできません。
ときどきACで(ACに限らないか)、自分の回復は自分で決めると頑張る人がいますが、それは無理。
それを言っている間は回復はしません。
また、発達障碍系の人は(かくいうたま猫も代々そっち系じゃないかと思う。)回復しにくいです。
そうはいっても親にも事情があるからとやれやれと考えられる人は、定型発達系か社会性がある発達障碍系かなあ。
発達障碍系の人は、なにがなんでも相手が悪いと思いつつ、それとは別にものすごく被害者意識が強く自分に自信がなく、この三つは関係性がないと言う感じ。(ここのあたりはこういう人たちと接した時のたま猫の感じ方です。)

12ステップは1~12まで一回やって終わりというものではないので、とりあえず電車が揺れて踏むつもりはなかったのだけれど隣の人の足を踏んでしまったから「ごめんなさい」と言うところから始めても、何巡かする間には、それなりの回復はあると思います。
兎に角、自分が何とかしたいと思うところがあるのなら、または周りから何とかしてくれと言われるところがあるのなら、そこをとっかかりにしていくのが、わかりやすいかもしれません。
回復は自分の責任だから、もしかしたら回復そのものを周りが何かしてくれることにして回復させてほしがっているのがACという定義に自分でしてしまっていたのかも。
親にそれだけ甘えたかったんだよねえ・・・とそれはとてもよくわかるけれど、電車は停車したから足はどけてね。
周りは迷惑だから。
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by office-nekonote | 2011-08-18 00:00 | AC


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